光と風を 友だちにしたら     凹んだ心が         凸(ふくら)みそうです


by tokyoyokan1212

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

以前の記事

2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月

お気に入りブログ

ライフログ


夜の凹み本―366のココロの風船 (だいわ文庫)

最新の記事

春を迎えに
at 2018-02-16 13:21
雪の日も氷の日も、空と話す
at 2018-02-10 00:38
1月の、イイね!!
at 2018-01-31 14:22
初雪に、約束
at 2018-01-23 02:33
初雪に、約束
at 2018-01-23 02:32
夢の実現
at 2018-01-15 04:15
書き初めの、一文字は?
at 2018-01-07 00:46
光に抱かれる1年を
at 2018-01-02 14:12
2017年、私の漢字は「錬」
at 2017-12-31 12:54
祈りは、いつか、宙に届く〜〜
at 2017-12-24 16:12
祈りながら、歩き続ける
at 2017-12-12 03:35
お肉、はじめました(笑)
at 2017-12-04 00:39
『福』ちゃんデビュー@アンテ..
at 2017-11-16 03:54
奥渋の、ラクダ♡
at 2017-11-08 12:03
海の声が、聞こえる「ドルフィ..
at 2017-10-31 16:38
雨のち、モカシン!?
at 2017-10-26 02:07
実りの季節
at 2017-10-16 15:55
空と話す、1日
at 2017-10-06 14:22
秋は、やさしい珈琲時間
at 2017-09-30 02:27
神サマがやってきた!
at 2017-09-23 22:39

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

日々の出来事
住まいとくらし

画像一覧

おめでとう!がいっぱい

誕生日は他の誰でもない、その人だけのスペシャルな1日だから
お祝いしたい!と心から思うけれど、「そっとしておいて」という人もいる
-----その気持ちもわからなくはないし、遠くにいて会えない友だちには
カードやメールで『おめでとう!』を伝えるだけの年も多い

節目の年には、何人かで相談してサプライズのパーティを開いたり、
会社の10周年、20周年なんていう年は、盛大にお祝いを言いたいと思う
c0113755_23593669.jpg

両国の江戸博物館の入り口には、ありったけの福を呼び寄せる熊手が飾られていた
サンフランシスコから来た友人には、幸運をキャッチする縁起物!!と説明
熊手の前に立って、記念写真を1枚撮った

友だちや先輩の誕生日、20周年記念をお祝いするニュースが届く2月

ハッピーなパーティに参加して、元気で「おめでとう!」を言いいながら、
お祝いされる人の笑顔を見ながら、
幸せな時間の中にいることで、福を分けてもらっている、気がする日々です
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-24 00:18 | Trackback | Comments(0)

藍は、回る。愛は?

青空の朝、中央フリーウェイを走り、相模湖で降りた
友だちに誘われて、藤野という山あいの町を初めて訪問

広い広い土地にセルフビルドで大人の遊び場を作っているご夫婦と
おいしくて宮廷料理のように品の良い韓国料理ランチをご一緒する前に
藤野のことなら何でも知っている方に、町の中を少し案内していただく

険しい山道を車で登り、農家を改造して住むカナダ人に紹介された
彼はまゆを育て、糸を紡ぎ、藍や草木の色に染め、機織りをして暮らしている
c0113755_201347.jpg

玄関の外に置いてある瓶のフタを開けると、藍の染料
液体をぐるぐる回すと、そこには藍色の宇宙がひろがった

デニムが好きでジーンズが大好きな私には、それはたまらなく美しい光景

デニムを愛する人が、藍色の染料を見ていたら、その中に入りたくなって
全身!藍色に染まって困った、という話を聞いたことがあるが、
太陽の下で回る藍色のうずまきを見ていたら、その気持ちがちょっとわかる気がした
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-23 02:26 | Trackback | Comments(0)

遊びじゃない、雪の日々

スノーボードは長野オリンピックから正式種目になったが、今回、スゴイ進化を見せつけた
男子ハーフパイプでは、アメリカのショーン・ホワイトが離れ業を決めて優勝
国母も青野も惜しかったけど、想像以上のパフォーマンスだった、と思う

私は飛んだり跳ねたりしない、へなちょこスノーボーダー
何かのためでも、誰かのためでもなく、
リフトで山を登り、風を切って滑り降りる時間を繰り返し楽しんでいる
c0113755_23582867.jpg

朝早い時間に、旅館の窓から見えたのは
降り積もった雪を固めて動かし、道を作る作業を黙々と続ける人

スノーシューを履いて雪道を歩くツアーも人気を集めているが
彼のスノーシューは、「かんじき」と呼ばれた時代からずっと、遊びのためではなく
雪国での暮らしを助ける、生活の道具として使われている

友だちでもある旅館の主人は、スノーボード未経験
仕事が忙しくて、雪と遊ぶ時間が見つからないのは仕方ない

彼にとっての雪は遊びじゃなくて、日常なのだから
夜になるのを待って、一緒におしゃべりする時間を楽しむことにしよう
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-22 00:02 | Trackback | Comments(0)

海の向こうに、何があるの?

3歳の私は、童謡の“赤い靴”が好きだった、と母が話してくれた
♪♪赤い靴、履いてた女の子、異人さんに連れられて、行っちゃった♪♪

なぜ、その子は船に乗せられたのか?
なぜ、その子は赤い靴をはいていたのか?今でも、答はわからない
子どもの私は、
船からどんな風景が見えるんだろう?と考えながら、歌を聞いていたのかもしれない
c0113755_001572.jpg

ハワイから現代的な計器を使わず、星と波と太陽、月や風を読む航海術で
日本まで来た“ホクレア”という船を鎌倉で出迎えたとき、浜辺で少女が波遊びをしていた

ハワイの船を歓迎し、この先の航海の無事を祈るフラを踊った少女たちを見ながら
-----海の向こうに、何があるのだろう?
飛行機なんてない時代、そう思って航海に出た人の気持ちを想像したことを、
今でもなぜか、覚えている

フラダンススクールに通う友だちの発表会に行って
小さなフラガール、ラブソングを踊る若きダンサー、熟年の穏やかなダンサーたちが
ほほえみを浮かべて踊る空間にいると、海からの風が恋しくなったが、
空腹には勝てず、車は、海とは反対方向の洋食屋をめざしていた
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-21 01:01 | Trackback | Comments(0)

梅は咲いたが、桜は遠い

2月になり、暦が立春を過ぎてから雪が降ったりして、
寒さに負けそうな日もあるが、原宿の路地裏に、春は来ていた

梅の古木も、今まではのんびりと花をつけていたかもしれないが
昨日までの民家が、突然お店になったりする界隈だから、そうもいかない
c0113755_3332332.jpg

花を見ているつもりが、ガラス越しに見えるクッションのカワイサに目を奪われると
梅の香りを楽しむ余裕なんて消えてしまいそう

伊豆では桜が咲いているとラジオが話していたが、東京の桜を楽しむのはまだまだ先のこと

「寒い季節ほど、人と人のつながりを温かく感じる」
アラスカに住んで写真を撮り続けた星野道夫の言葉を思い出しながら
空気が冷え切った夜になってコンビニまで出かけると、細い月がやわらかい光を放っていた
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-20 03:49 | Trackback | Comments(0)

“YES”という名のスノーボード

私のスノーボードは、“SOBUT”。今は、幻となったブランドだが
ラストシーズンにもらったボードのデザインが気に入って、大切にのっている

“ETNIES”というスケートボードシューズをディストリビュートする友だちが
横浜のインタースタイルという展示会に誘ってくれたので、寒風に負けずに出かけた

スノーボード、スケートボード、サーフボードの横乗り系ブランドのお祭りだから、
オリンピックで話題のスノーボーダー、国母くんのようなパンツの男子に混じって
小学校一年生の男子がスケートボードでトリックを決めていたり、会場は遊園地みたい
c0113755_034422.jpg

《かいじゅうたちのいるところ》に迷いこんだみたいな気分で歩いていたら
YESの文字が目に飛び込み、次にアインシュタインとケネディに引き寄せられた

スイスのスノーボードブランド“YES”のDUDESシリーズは、歴史を変えた人のデザイン
他にもキング牧師やジョン・レノン、リンカーンの顔がボードの表面に描かれ、
裏面には“YES”の文字が書かれている

やんちゃな男子が多いと思われているが、その分ピュアな人間が多い業界なので
「未来をもっと良くすることにYESと言い、歴史を変える人間になろう」
そんなメッセージを発信するボードだと説明されて、思わず“YES”!と答えていた
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-19 00:09 | Trackback | Comments(0)

告白。ネコと話せませんでした

子どもの頃、ときどき、父が友だちから借りてきた車でドライブをしてくれた

岡山の夜の田舎道を走っていたときのこと-----車の前にネコが飛び出してきて、目が合った
ネコの目はグリーンの光を放ち、私をにらんだように、見えた

ネコはすばやい動きで草むらに入ったが、
その夜は、目を閉じるとネコににらまれている気がして、、、こわくて眠れなかった
c0113755_2225158.jpg

それ以来、ネコを見ると道をよけて歩き、どいてくれなければ、ネコが動くまで待った
ネコと目が合わせられず、こわくて話しなどできなかった

先輩が海辺で拾った子ネコに名前をつけてからは、少しずつ距離が縮まり
そのネコの成長に合わせて、他のネコとも遊べるようになった

“ウズラ”と遊びながらカメラを向けていたら、いきなり口を大きく開いた
「一人になりたいから、人間と遊んでくれば!?」

英単語を覚えるノートに、Capricious CAT(気まぐれなネコ)という言葉があったが
まさに、その気まぐれさがネコのカワイサであると、今は理解できる
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-18 02:44 | Trackback | Comments(2)

ささやかな加湿器

家にいる時間が長いとエアコンで暖房しながら、加湿器をつけている時間も長い
デザインが気に入っているプラスマイナスの丸い加湿器は
たびたび“ピピッ”というサインを鳴らす

加湿器があると、見えないホコリやウィルスもキャッチするらしく
ウィークポイントであるノドが腫れることもなく、春を迎えられそうな気がするこの頃だ
c0113755_026242.jpg

今日から、私の仕事部屋に登場したのがナチュラルな加湿器“ミスティガーデン”
植物の形をした不織布のフィルターをプランターに入れて、
植物を育てるように水を入れるだけで、あら不思議!水蒸気を放出する

音楽教室の乾燥対策が開発のヒントときいて、納得した
音もなく、電気も使わない自然蒸発だから、エコ的にも天晴れ!だと思う

ミルクブッシュの隣りに置いたら、水蒸気ならぬ「水蒸木」の小さなガーデンが誕生した
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-17 00:35 | Trackback | Comments(2)

さかさまの、ピアノ

先日、木場公園のとなりにある東京都現代美術館で「レベッカ・ホルン展」を見てきた

ドイツの現代美術家であること以外に、何も情報を持たずに出かけたのだが
彼女の創り出す空間はコンセプチュアルでありながら、エンタテインメント性が高くて
アートの遊園地に迷いこんだような感覚を楽しんだ
c0113755_234515.jpg

天井から吊されている「アナーキーのためのコンサート」という作品は
前ぶれもなく、
ドッカーン!という音を立ててフタが開き、鍵盤が飛び出し、むき出しになる

広い空間にいた人々はピアノの下に集まり、次に何があるのかしら?とワクワク
その瞬間、私もレベッカ・ホルンの世界の一部となっているように、感じていた

鯨のお腹の中で、言葉がさまよっているような空間では、
浮遊する感覚が心地良くて、ピノキオになったみたいに、しばらく座って夢を見ていた

作品のすべてにドキドキしたり、笑ったり、うっとりしたり、、、
気づいたら3時間も! レベッカ・ホルンに遊んでもらったような気がする
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-16 02:20 | Trackback | Comments(0)

やさしい心を持つ国で

カナダのバンクーバーで、冬のオリンピックが始まった
3時間を超えて繰り広げられた開会式を見た人もたくさんいたと思うが、
時代の空気を見事にとらえた展開に、時間を忘れて引き寄せられた

アメリカでは“ネイティブアメリカン”と呼ぶ先住民を
カナダでは、“ファーストネイション”と呼ぶことを知ったが
開会式は、彼らへのリスペクトを全面に押し出しながら幕を開けたことに、拍手喝采!!
c0113755_224717.jpg

競技が行われるエリアの4つの“ファーストネイション”部族を象徴するステージで
平和を讃える“ハレルヤ”を、大好きなk.d.ラングが裸足で歌ったのも、心にしみた

シンプルなビジュアルとゴージャスなテクノロジーの合体が繰り広げる
エコでシンプルなのに贅沢な世界-----うっとりしながら、人間の力を信じたくなった

オリンピック開催委員会の委員長があいさつで
「やさしい心を持つ国、カナダ」という言い方をしたのが印象的
----やさしさは強さと背中合わせ、だから
厳しい大自然とともに生きるカナダの人たちの、心の強さと誇りを感じるスピーチだった
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-15 02:08 | Trackback | Comments(0)

父が教えてくれたこと

忙しい父が日曜日に遊んでくれることは少なかったが、子どもの頃の思い出が2つある

1つは夏のプールで、もう1つは、冬のスケートリンク
どちらも、少女の私には命がけの大冒険!だったから、今でも忘れられない

プールもスケートリンクも、父は私と弟を真ん中まで連れて行ってくれるのだが
いきなり、そこに放り出して、自分は1人で泳ぎ出したり、滑り出したり、知らん顔!?
c0113755_029171.jpg

プールは学校で少しは泳ぎを教えられていたから、まだどうにかなったが
スケートリンクは、まったくの初めてで、身動き1つできなかった

おそるおそる動きだすが、すぐにスッテンコロリン、転んでしまう
弟のことなどかまう余裕などなくて、必死だったことをリアルに覚えている

文字通り、自分で立って歩くこと:自立を、父はそうやって私に教えたのだろうか

ケガもなく、1日で滑れるようになったのだから、その作戦は成功したことになるが
フィギュアスケートでオリンピックに出るほどではなく(当然!)----

いろんな人に支えられて生きている今の私が
父が望んだような自立した日々を送っているかどうか-----わからないが、
空にいる今は、やさしく見守ってくれていると、思いたい
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-14 00:39 | Trackback | Comments(2)

6時で、終わる町

清澄白河でメトロを降りて、東京都現代美術館に出かけた
ゆっくり歩くと10分くらいの距離を、下町の静かな商店街を抜けて行く

途中で、映画「第3の男」の♪音楽♪が聞こえてきた
c0113755_1243040.jpg

それは、移動パン屋さんが「到着」を知らせるサイン
お寺の幼稚園から出てきたお母さんと園児たちで、車の周りは大混雑?!
c0113755_124962.jpg

週に2回、この商店街にやってくるというパン屋さんの魅力は
おかずパンからお菓子パンまでのバリエーションだけではなかった

ソフトフランスパンにミルククリームをはさんだ人気パンが、70円という安さ
思わず、1本購入して、食べながら(おいしい!!)---商店街を歩いた

レトロな店もあったが、のぞくのは帰りにしようと、美術館に急いだが
展示が楽しくて閉館の6時を過ぎて外に出たら、ほとんどが閉まっていた

6時に店を閉めて、夕ご飯の支度をする生活
おだやかな商店街のたたずまいが、なんだか愛おしくて、家路を急ぎたくなった
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-13 01:42 | Trackback | Comments(0)

私が、ばあさんになっても

岡山から遊びに来ていた母を、ルノワール展に連れて行った
母は1つ1つの作品の感想を述べながら、
ルノワールの美しく幸福感に満ちた世界を楽しんでくれたようだった

ニューヨークのMoMA(近代美術館)で、3人のおばあちゃんと出会ったことがある
c0113755_05339.jpg

絵を見ながら、話しながら、笑いながら、
ゆっくりとアートを楽しむ彼女たちは少女のようにかわいかった

とても楽しそうに、とても静かに、
彼女たちが話していたのは作家や色彩や構図の話しではなく、友だちのネコのこと

その様子を後ろから見ながら、
ばあさんになっても美術館に一緒に来る友だちがいる、彼女たちの幸せを思った
そして、
私も、白髪を三つ編みにして、赤いコートを着てジーンズはいて、
友だちとMoMAを歩くばあさんになりたい、と思っていた
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-12 00:20 | Trackback | Comments(5)

キミに会いに行く

異様にあたたかい日の翌日に、寒さが戻ってきたから、体が少しあわてている

立春を過ぎてからも、山では雪が降り続いているだろうから
山の村で暮らす犬たちも、雪と遊んでいるだろうか-----
c0113755_23206.jpg

背中が大きいので“小さなテーブル”みたい、と思い、コテブ、と呼んでいるこの犬は
動物好きが多いという村のウワサを聞いて、町のひとが置いて行った1匹

でも、愛にあふれた村のお家で保護されて、
夜は家の中に入れてもらっているから、今は幸せに暮らしている

仲良しのブッチが、山に入って戻ってこなかったので
ひとりぼっちになった後、しばらく寂しそうだったが、その悲しみも乗り越えた

お肉を食べ過ぎると草を食べて、体調コントロールするコテブだから
小さな白クマみたいに、冬はゆっくり眠っているかもしれない

草の緑がイキイキとする春になったら、コテブに会いに、山に出かけよう
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-11 02:25 | Trackback | Comments(4)

水玉が、気になる  

チェックとストライプと水玉は、大好きなパターン
最近のSALEでも、水玉のTシャツやパーカーを、何枚か買ってしまった
今の私の、スペシャルモードかもしれない

楳図 かずおさんの赤と白のストライプハウスはチャーミングだと思うが
赤と白の水玉模様が目を引くこの家には、どんなひとが住んでいるのだろう?
c0113755_0495231.jpg

早稲田付近を歩くひとは、その外観にきっと、目を奪われているのでは、、、
2階から上のパステルの外壁も、各階の窓窓もデコラティブ
c0113755_0514826.jpg

それぞれの窓から少年少女が顔を出して、
いきなり歌い出しても不思議じゃない、ポップなビルディング

草間彌生の家か、お菓子の家だとしたら、なんとなく納得できるけど
しばらく待っても、ビルから誰かが出てくる気配はなく、、、、
水玉の服を着たひとが出てきてほしいと、妄想だけが勝手にひろがってしまった
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-10 00:03 | Trackback | Comments(0)

失敗しても、細胞は生まれ変わる

すばらしい映画を2本、続けて見た後で友だちに食事に誘われた
どうしても紹介したい!と言われて会った人は、映画以上のインパクト

「メチャクチャやってきました」というその人は、今はものすごい成功者だが
「失敗もしたし、だまされたこともあったけど、細胞は生まれ変わるんですよ」と言い切る
c0113755_2134118.jpg

少しだけ話しを聞いた彼の経験は、想像できないメチャクチャに彩られていたが
その細胞が今も生まれ変わりを続けていることは確かだ

その夜に、かつて渋谷で見かけたバイカーを思い出した
クールさと骨太さを感じさせて走り去ったその記憶が、さっき会った彼と重なったのだ

肌の細胞が28日で生まれ変わることは知っていたし、
凹んだ心がいつかは凸(ふくら)むことも確信している

成功しても偉ぶらない彼と話した20分ほどの時間が、
私の細胞が生まれ変わるスイッチを入れた、ような気がした
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-09 02:29 | Trackback | Comments(0)

ワンパク少年の夢は?

地下鉄の両国駅に、ちびっこ横綱土俵入りの写真コーナーがある

子どもは無邪気に顔をのぞかせ、両親は楽しそうにシャッターを切っているから
このコーナーが両国のイメージアップにひと役買っていることは間違いない
c0113755_121413.jpg

今までも、この駅で降りるたびにカワイイと思ってきたが
朝青龍の引退表明後にそれを見ると、なんとなく色あせて見えた

化粧まわしの下には、夢という文字が書かれているが
相撲に限らず、スポーツは子どもに夢だけでなく、人生も教えてくれる

幼稚園帰りの少年がやってきて、顔を出し入れしながら私と遊んでくれた
彼の夢を聞くことはできなかったが、もしかして横綱?!だとしたら
どんなお相撲さんになりたいか? 聞いてみたかったなぁ、、
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-08 01:23 | Trackback | Comments(0)

太郎さんの太陽

テレビが、新潟の大雪のニュースを伝えている
雪が舞い上がって、先の見えない道で立ち往生する車たち
もし、今週、スノーボードに行っていたら大変なことになっていた
-----雪国の友だちの大変さを思い、彼らの無事を祈っている

風の強い午後、青山にある岡本太郎美術館の入り口にあるカフェ
“a piece of cake”で、おいしいパンケーキとタルトタタンとコーヒーをいただく
c0113755_063527.jpg

遠くでは大雪が降っていても、東京で竜巻のような風が吹いても
岡本太郎さんの太陽は、笑っている

まだお元気だった頃にパーティでお会いしたことがあったが
岡本太郎さんご自身は、笑っているのではなく、かすかな緊張感をまとっていらした

ご自宅が美術館として残り、入り口のカフェはおいしい香りで人々を誘っている今、
岡本太郎さんはこの家に、この庭に、ときどき遊びにいらしているだろう、きっと

そう思いながらシャッターを切ったら、「芸術は爆発だ!」
という声が、風の中から聞こえた、気がした
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-07 00:16 | Trackback | Comments(0)

春を待ちながら

豆をまいて、一陽来復のお札を吉方に向けて貼り、朝になったら立春
春が来る、はずだったのに、道にはまだ雪が残っていた

北海道の友だちからは、マイナス10度以下の日々が続き、
円山動物園の白クマはイキイキしていた、というメールが届く
c0113755_2343312.jpg

年末の宝くじや初詣の神社に並ぶように、誰もが春を待つ列の中にいるけれど
まだまだ冬を楽しみたい、というのも本音
そして、
春を待っている時間が好き、というのもウソではない

遠足の日を待ちながら、その日が来てしまうとさびしくなったように
春も、待っている間が、実は心豊かに過ごせるのかもしれない

雪の冬を楽しんで、やさしい光の春に向かおう
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-06 02:48 | Trackback | Comments(0)

宇宙を旅する日

生まれ変わったらなりたい職業は?というアンケートに「宇宙飛行士」と答えた
自分が運転しない山道では車酔いすることもある私には無理な仕事だし
今の私の知能では合格する可能性はZEROだから、あくまでも来世の夢として

MoMa Design Storeで発売予定の、自分で作る地球儀パズルを見た日に
アートディレクター三氏による「○△□展」で、火星儀と出会った
c0113755_1511479.jpg

△(浅葉克己)氏のポスターに登場している火星儀は
教具としてのリアルさはないが、デザインとしてワクワクして、手に取ってみたくなった

アメリカには地球圏外不動産を扱う会社があり、火星の土地も売られている
どれくらいの広さかはわからないが、3000円くらいで土地の権利書が手に入るらしい?!

誰でも宇宙を旅する未来に、人間として生まれてきたら、どの星に行こう?
その未来に話している言葉が日本語だといいなぁ、、、と思う私だから
やっぱり、宇宙飛行士の可能性はなさそうだ
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-05 02:15 | Trackback | Comments(0)

ガールズパワー

雪山でホッとするのは、ゲレンデのカフェであったかいコーヒーを飲む時間
赤倉では、いつも“ハイジ”というロッジのようなカフェでひと休み

入り口のボードホルダーを見て、思わず「カワイイ!」と叫んでしまった
スノーボードは、裏こそデザイン力の見せどころだが、
これほどガールズのボードが並ぶポップなシーンは、展示会でも見られないだろう
c0113755_23531754.jpg

中に入ると、テーブルに運ばれたグラタンやオムライスに、
「おいしい!」「スゴイおいしい!」と叫ぶガールズパワーが、炸裂していた

“ハイジ”のマダムは、ゲレンデの中腹にあるロッジに住んでいるが
朝は、キツツキが木をつつく音で目覚めるという

「ステキ!」と言う私に、「トンデモナイ!」とマダム
目覚まし時計もいらないくらいの大きな音で、眠っていられないというから想像以上だ

自然に憧れているだけでは、山で生きることはできないのだと思ったら
雪の中で暮らす彼女の生きるチカラに、心の中で思わず拍手!していた
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-04 00:20 | 自然 | Trackback | Comments(2)

雪の魔法つかい

新潟から長野を経由して甲府、八王子、東京へ雪の道を走ってきた

パウダースノーですべりたいからと、スノーボードしながら雪を祈ったから
雪の魔法つかいが私のクルマを追いかけてきた、のかもしれない
c0113755_23372729.jpg

私ひとりに向かって降ってくるように見える雪に、
ハリー・ポッターを真似て魔法の言葉を叫んでみるが、当然のごとく、効き目はない
山にいるときは恋しい雪も、さすがに高速道路で降り続くと、自然の恐さを感じ始める

50キロ規制の道を、時にはノロノロの渋滞、時にはハイスピードに追い越されたりしながら
長く休むと車に雪が降り積もるので、サービスエリアも15分で切り上げて、6時間

長い長いコースをスノーボードしているような緊張感でやせたかと思ったが、
家に着いて真夜中にご飯を食べたので、ダイエットの魔法つかいはあらわれなかった。。。
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-03 00:04 | 自然 | Trackback | Comments(0)

ついてますか?

火災警報機を設置する義務について、知らなかったのは私だけだろうか

どこかのメルマガが、今ならお得、とオススメしてきたので
調べてみたら、2006年から新築住宅には設置が義務づけられているらしい
c0113755_2381629.jpg

芝浦の電柱で設置を推奨する看板を見つけたが、その色づかいに驚いた
火災を警報する装置といえば、消火器がそうであるように、赤を使うと思ったからだ
-----ということは、ブルーや白、黒い警報機があるのだろうか?

この看板には東京消防庁と書いてあるので、港区だけのものではないはずだから
他の色があるのなら、私は白を選びたい

警報機の音も何種類かあるのだとしたら、ベルの音ではなくて、
江戸時代の火消しが鳴らした鐘の音がいい、、なんて考えたらワガママ警報が鳴りそうだ
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-02 02:39 | Trackback | Comments(3)

雪のない冬なんて?!

今年の初すべりはスイスのサンモリッツ、なんて言いたいけど
それは、いつか実現したい夢のひとつ

現実は、いくら走っても1000円の週末の高速を走って、妙高高原
赤倉の雪山で、のんびりスノーボードを楽しんだ

ひとやすみしたレストランで、昔々のポスターを発見
c0113755_2353187.jpg

カナダのケベック州が、“スキーファン大集合!”と誘っている
雪煙をあげる、レトロなストックが不思議とスタイリッシュな印象だ

カナダのバンクーバーではじまる冬のオリンピックは
雪が少なくて困っているというニュースも届いているが、
雪が多いはずの北国でも、暖冬が続くとスノーボードもできなくなるので困る

レトロなスタイルでスキーを楽しんでいた人々は
温暖化の今を想像したとは思えないので
どことなく穏やかに雪山を楽しんでいるように見えてならなかった
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-02-01 00:03 | Trackback | Comments(0)

マイケルが泊まった

マイケル・ジャクソンの映画“This is it”のDVDが発売されたが
大画面で見た時のライブの空気感は楽しめない気がして、買う予定はまだない
って思っていたが、やっぱり保存盤として必須? 迷う

マイケルは自分の理想郷を「ネバーランド」という形として創り上げたが
ツアー以外で旅することもあったのだろう

バハマにあるアトランティスというホテルには、マイケルの泊まった部屋があった
c0113755_0383360.jpg

このスイートにはバスケットボールのマイケル・ジョーダンも泊まったので
マイケル・スイート、と呼ばれていると案内された

マイケル・ジョーダンは自分の名前を冠にしたゴルフの大会に参加したようだが
マイケル・ジャクソンが、エメラルドグリーンの海で泳いだ話は聞かなかった

天使になったマイケル・ジャクソンは、どの空を旅しているのだろう
バハマのホテルにも訪れて、ビーチサイドでダンスしているとしたら
お泊まりはマイケル・スイート、なのだろうか?
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-01-31 00:51 | Trackback | Comments(0)

夢中の季節

お正月に昔なつかしい独楽を回して遊んでいた小2の甥っ子が
今は、ベイブレードに夢中になっている

花模様に見えるブルーのトレイがスタジアムと呼ばれ
ピースマークの目に見える2つが、互いに戦い合うベイブレードたち
c0113755_0245459.jpg

スタジアムをグルグルと廻りながら相手を蹴散らすゲームで遊ぶ少年は、
wiiやDSで遊んでいる時よりも目がキラキライしている、気がする
画面の中のゲームより勝ち負けがリアルなので、興奮度が高いのかもしれない

「お母さん、全国大会に出てもいい?」と叫ぶ無邪気な8歳に
「地区大会に勝たないと出られないわよぉ」と冷静に答える母親のそばで、
叔母バカは、「がんばれ〜〜!」と叫んでいる

世界の広さに気づく前の、恐れを知らない季節は2度とやってこないけれど
何かに夢中になる季節は、何歳になっても訪れることを
楽しそうに遊ぶ少年はおしえてくれる
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-01-30 00:56 | Trackback | Comments(0)

野菜が大好き

ヴェジタリアンというわけではないけれど
肉がなくても魚がなくても、野菜とおいしいパンがあれば幸せ

ひとり暮らしを始めたときも、近所に八百屋さんがある部屋を決めた気がする
仕事の帰りに野菜を買えば、その日の夕食はなんとかなった
c0113755_2228951.jpg

東京では街角で野菜を並べる風景はなかなか見つからないが、
パリを歩くと、野菜やフルーツを店先に並べる店がたくさんある

思わずカメラを向けたくなる、彩りのきれいな野菜たちを見ていると
お料理上手ではない私でさえ、キッチンに走りたくなる

渋谷の井の頭線乗り場近くにある八百屋さんは、ディスプレーがカラフルなだけじゃない
「安いよ!安いよ!今日は熊本のトマトが安いよ!」
-----その呼び声に引き寄せられて、トマトと野菜いろいろ、旬のイチゴも1パック
元気のいいお店の野菜は、無言のコンビニで買うよりもフレッシュで、おいしい気がする
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-01-29 01:05 | Trackback | Comments(4)

自然は、感じたいひとの近くにある

雲の流れがとても早く、白い模様が激しく変化していた午後
3Dが話題の映画「アバター」が、興行記録の歴代NO.1を達成したニュースを聞いた

昨年、ある企業の環境意識を伝える映像制作に参加して
2Dだけでなく、3D映像のショートバージョンも作ったスタッフの言葉を思い出す
c0113755_2321819.jpg

「今日、空を見上げましたか?」

見ているひとが自然の中にいるかのように感じられる3D映像の最後に
そのコピーが使われて以来、空を見るようになったと話していたチームのみんなは、
今日の空を見ているだろうか?

海や雪の山まで出かけなくても、空はいつもそこにあり、自由に変化を続けている

空を見上げて、雲の描くパターンの変化を楽しみながら
100%地球人の私は、今日も地球の元気を祈っている
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-01-28 00:19 | 自然 | Trackback | Comments(2)

向かう大吉

おみくじは1回しかひいてはいけません、というのは、私だけの迷信?

一緒に旅した友だちは、行く先々の神社仏閣でおみくじをひいて、一喜一憂
吉になるまでひくつもり?とひやかしてみたくなる
c0113755_116131.jpg

吉でも凶でも、おみくじは神社の枝に結んでくる、というのもスタンダードではないらしく、
財布にしまった「大吉」のおみくじを嬉しそうに見せてくれるひともいる

伏見稲荷のフォーチュンクッキーをひいた友だちは
「向かう大吉」や「凶のち吉」という、初めて目にする言葉にドギマギ

神さまの決めごとは、きっと神さまによってちがうから
どの神社、どこのお寺でおみくじをひくか-----そこから、今年の運だめしは始まっている

松にぶら下がったおみくじ扇子は、「末吉」が目立ったが、
風に吹かれているうちに吉運がアップすると信じられている、のかもしれない
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-01-27 01:33 | デザイン | Trackback | Comments(0)

風が変わる、予感

季節が変わると光が変わり、自分を取り囲む空気も変わる気がする
その変化をくっきりと感じるのが、立春

立春の前夜、節分の夜に豆まきをして、3日が4日に変わる瞬間
その年の吉方に向けて貼るお札、一陽来復

そのお札をいただく早稲田の穴八幡に、今日は長い行列ができていた
c0113755_18331169.jpg

待っている間、空を見上げると雲ひとつなく、真昼の月だけが白くやさしい
境内に並ぶ人々を見守る大木からは、春にみちびく光が降りそそぐ

お札をいただき、手を合わせ、明るい方へ向かいたいと心から祈った

何かが始まりそうな予感を抱いて、春がもうすぐやってくる
[PR]
# by tokyoyokan1212 | 2010-01-26 18:45 | 自然 | Trackback | Comments(0)