光と風を 友だちにしたら     凹んだ心が         凸(ふくら)みそうです


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私が、ばあさんになっても

岡山から遊びに来ていた母を、ルノワール展に連れて行った
母は1つ1つの作品の感想を述べながら、
ルノワールの美しく幸福感に満ちた世界を楽しんでくれたようだった

ニューヨークのMoMA(近代美術館)で、3人のおばあちゃんと出会ったことがある
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絵を見ながら、話しながら、笑いながら、
ゆっくりとアートを楽しむ彼女たちは少女のようにかわいかった

とても楽しそうに、とても静かに、
彼女たちが話していたのは作家や色彩や構図の話しではなく、友だちのネコのこと

その様子を後ろから見ながら、
ばあさんになっても美術館に一緒に来る友だちがいる、彼女たちの幸せを思った
そして、
私も、白髪を三つ編みにして、赤いコートを着てジーンズはいて、
友だちとMoMAを歩くばあさんになりたい、と思っていた
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# by tokyoyokan1212 | 2010-02-12 00:20 | Trackback | Comments(5)

キミに会いに行く

異様にあたたかい日の翌日に、寒さが戻ってきたから、体が少しあわてている

立春を過ぎてからも、山では雪が降り続いているだろうから
山の村で暮らす犬たちも、雪と遊んでいるだろうか-----
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背中が大きいので“小さなテーブル”みたい、と思い、コテブ、と呼んでいるこの犬は
動物好きが多いという村のウワサを聞いて、町のひとが置いて行った1匹

でも、愛にあふれた村のお家で保護されて、
夜は家の中に入れてもらっているから、今は幸せに暮らしている

仲良しのブッチが、山に入って戻ってこなかったので
ひとりぼっちになった後、しばらく寂しそうだったが、その悲しみも乗り越えた

お肉を食べ過ぎると草を食べて、体調コントロールするコテブだから
小さな白クマみたいに、冬はゆっくり眠っているかもしれない

草の緑がイキイキとする春になったら、コテブに会いに、山に出かけよう
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# by tokyoyokan1212 | 2010-02-11 02:25 | Trackback | Comments(4)

水玉が、気になる  

チェックとストライプと水玉は、大好きなパターン
最近のSALEでも、水玉のTシャツやパーカーを、何枚か買ってしまった
今の私の、スペシャルモードかもしれない

楳図 かずおさんの赤と白のストライプハウスはチャーミングだと思うが
赤と白の水玉模様が目を引くこの家には、どんなひとが住んでいるのだろう?
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早稲田付近を歩くひとは、その外観にきっと、目を奪われているのでは、、、
2階から上のパステルの外壁も、各階の窓窓もデコラティブ
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それぞれの窓から少年少女が顔を出して、
いきなり歌い出しても不思議じゃない、ポップなビルディング

草間彌生の家か、お菓子の家だとしたら、なんとなく納得できるけど
しばらく待っても、ビルから誰かが出てくる気配はなく、、、、
水玉の服を着たひとが出てきてほしいと、妄想だけが勝手にひろがってしまった
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# by tokyoyokan1212 | 2010-02-10 00:03 | Trackback | Comments(0)

失敗しても、細胞は生まれ変わる

すばらしい映画を2本、続けて見た後で友だちに食事に誘われた
どうしても紹介したい!と言われて会った人は、映画以上のインパクト

「メチャクチャやってきました」というその人は、今はものすごい成功者だが
「失敗もしたし、だまされたこともあったけど、細胞は生まれ変わるんですよ」と言い切る
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少しだけ話しを聞いた彼の経験は、想像できないメチャクチャに彩られていたが
その細胞が今も生まれ変わりを続けていることは確かだ

その夜に、かつて渋谷で見かけたバイカーを思い出した
クールさと骨太さを感じさせて走り去ったその記憶が、さっき会った彼と重なったのだ

肌の細胞が28日で生まれ変わることは知っていたし、
凹んだ心がいつかは凸(ふくら)むことも確信している

成功しても偉ぶらない彼と話した20分ほどの時間が、
私の細胞が生まれ変わるスイッチを入れた、ような気がした
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# by tokyoyokan1212 | 2010-02-09 02:29 | Trackback | Comments(0)

ワンパク少年の夢は?

地下鉄の両国駅に、ちびっこ横綱土俵入りの写真コーナーがある

子どもは無邪気に顔をのぞかせ、両親は楽しそうにシャッターを切っているから
このコーナーが両国のイメージアップにひと役買っていることは間違いない
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今までも、この駅で降りるたびにカワイイと思ってきたが
朝青龍の引退表明後にそれを見ると、なんとなく色あせて見えた

化粧まわしの下には、夢という文字が書かれているが
相撲に限らず、スポーツは子どもに夢だけでなく、人生も教えてくれる

幼稚園帰りの少年がやってきて、顔を出し入れしながら私と遊んでくれた
彼の夢を聞くことはできなかったが、もしかして横綱?!だとしたら
どんなお相撲さんになりたいか? 聞いてみたかったなぁ、、
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# by tokyoyokan1212 | 2010-02-08 01:23 | Trackback | Comments(0)

太郎さんの太陽

テレビが、新潟の大雪のニュースを伝えている
雪が舞い上がって、先の見えない道で立ち往生する車たち
もし、今週、スノーボードに行っていたら大変なことになっていた
-----雪国の友だちの大変さを思い、彼らの無事を祈っている

風の強い午後、青山にある岡本太郎美術館の入り口にあるカフェ
“a piece of cake”で、おいしいパンケーキとタルトタタンとコーヒーをいただく
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遠くでは大雪が降っていても、東京で竜巻のような風が吹いても
岡本太郎さんの太陽は、笑っている

まだお元気だった頃にパーティでお会いしたことがあったが
岡本太郎さんご自身は、笑っているのではなく、かすかな緊張感をまとっていらした

ご自宅が美術館として残り、入り口のカフェはおいしい香りで人々を誘っている今、
岡本太郎さんはこの家に、この庭に、ときどき遊びにいらしているだろう、きっと

そう思いながらシャッターを切ったら、「芸術は爆発だ!」
という声が、風の中から聞こえた、気がした
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# by tokyoyokan1212 | 2010-02-07 00:16 | Trackback | Comments(0)

春を待ちながら

豆をまいて、一陽来復のお札を吉方に向けて貼り、朝になったら立春
春が来る、はずだったのに、道にはまだ雪が残っていた

北海道の友だちからは、マイナス10度以下の日々が続き、
円山動物園の白クマはイキイキしていた、というメールが届く
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年末の宝くじや初詣の神社に並ぶように、誰もが春を待つ列の中にいるけれど
まだまだ冬を楽しみたい、というのも本音
そして、
春を待っている時間が好き、というのもウソではない

遠足の日を待ちながら、その日が来てしまうとさびしくなったように
春も、待っている間が、実は心豊かに過ごせるのかもしれない

雪の冬を楽しんで、やさしい光の春に向かおう
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# by tokyoyokan1212 | 2010-02-06 02:48 | Trackback | Comments(0)

宇宙を旅する日

生まれ変わったらなりたい職業は?というアンケートに「宇宙飛行士」と答えた
自分が運転しない山道では車酔いすることもある私には無理な仕事だし
今の私の知能では合格する可能性はZEROだから、あくまでも来世の夢として

MoMa Design Storeで発売予定の、自分で作る地球儀パズルを見た日に
アートディレクター三氏による「○△□展」で、火星儀と出会った
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△(浅葉克己)氏のポスターに登場している火星儀は
教具としてのリアルさはないが、デザインとしてワクワクして、手に取ってみたくなった

アメリカには地球圏外不動産を扱う会社があり、火星の土地も売られている
どれくらいの広さかはわからないが、3000円くらいで土地の権利書が手に入るらしい?!

誰でも宇宙を旅する未来に、人間として生まれてきたら、どの星に行こう?
その未来に話している言葉が日本語だといいなぁ、、、と思う私だから
やっぱり、宇宙飛行士の可能性はなさそうだ
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# by tokyoyokan1212 | 2010-02-05 02:15 | Trackback | Comments(0)

ガールズパワー

雪山でホッとするのは、ゲレンデのカフェであったかいコーヒーを飲む時間
赤倉では、いつも“ハイジ”というロッジのようなカフェでひと休み

入り口のボードホルダーを見て、思わず「カワイイ!」と叫んでしまった
スノーボードは、裏こそデザイン力の見せどころだが、
これほどガールズのボードが並ぶポップなシーンは、展示会でも見られないだろう
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中に入ると、テーブルに運ばれたグラタンやオムライスに、
「おいしい!」「スゴイおいしい!」と叫ぶガールズパワーが、炸裂していた

“ハイジ”のマダムは、ゲレンデの中腹にあるロッジに住んでいるが
朝は、キツツキが木をつつく音で目覚めるという

「ステキ!」と言う私に、「トンデモナイ!」とマダム
目覚まし時計もいらないくらいの大きな音で、眠っていられないというから想像以上だ

自然に憧れているだけでは、山で生きることはできないのだと思ったら
雪の中で暮らす彼女の生きるチカラに、心の中で思わず拍手!していた
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# by tokyoyokan1212 | 2010-02-04 00:20 | 自然 | Trackback | Comments(2)

雪の魔法つかい

新潟から長野を経由して甲府、八王子、東京へ雪の道を走ってきた

パウダースノーですべりたいからと、スノーボードしながら雪を祈ったから
雪の魔法つかいが私のクルマを追いかけてきた、のかもしれない
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私ひとりに向かって降ってくるように見える雪に、
ハリー・ポッターを真似て魔法の言葉を叫んでみるが、当然のごとく、効き目はない
山にいるときは恋しい雪も、さすがに高速道路で降り続くと、自然の恐さを感じ始める

50キロ規制の道を、時にはノロノロの渋滞、時にはハイスピードに追い越されたりしながら
長く休むと車に雪が降り積もるので、サービスエリアも15分で切り上げて、6時間

長い長いコースをスノーボードしているような緊張感でやせたかと思ったが、
家に着いて真夜中にご飯を食べたので、ダイエットの魔法つかいはあらわれなかった。。。
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# by tokyoyokan1212 | 2010-02-03 00:04 | 自然 | Trackback | Comments(0)

ついてますか?

火災警報機を設置する義務について、知らなかったのは私だけだろうか

どこかのメルマガが、今ならお得、とオススメしてきたので
調べてみたら、2006年から新築住宅には設置が義務づけられているらしい
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芝浦の電柱で設置を推奨する看板を見つけたが、その色づかいに驚いた
火災を警報する装置といえば、消火器がそうであるように、赤を使うと思ったからだ
-----ということは、ブルーや白、黒い警報機があるのだろうか?

この看板には東京消防庁と書いてあるので、港区だけのものではないはずだから
他の色があるのなら、私は白を選びたい

警報機の音も何種類かあるのだとしたら、ベルの音ではなくて、
江戸時代の火消しが鳴らした鐘の音がいい、、なんて考えたらワガママ警報が鳴りそうだ
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# by tokyoyokan1212 | 2010-02-02 02:39 | Trackback | Comments(3)

雪のない冬なんて?!

今年の初すべりはスイスのサンモリッツ、なんて言いたいけど
それは、いつか実現したい夢のひとつ

現実は、いくら走っても1000円の週末の高速を走って、妙高高原
赤倉の雪山で、のんびりスノーボードを楽しんだ

ひとやすみしたレストランで、昔々のポスターを発見
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カナダのケベック州が、“スキーファン大集合!”と誘っている
雪煙をあげる、レトロなストックが不思議とスタイリッシュな印象だ

カナダのバンクーバーではじまる冬のオリンピックは
雪が少なくて困っているというニュースも届いているが、
雪が多いはずの北国でも、暖冬が続くとスノーボードもできなくなるので困る

レトロなスタイルでスキーを楽しんでいた人々は
温暖化の今を想像したとは思えないので
どことなく穏やかに雪山を楽しんでいるように見えてならなかった
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# by tokyoyokan1212 | 2010-02-01 00:03 | Trackback | Comments(0)

マイケルが泊まった

マイケル・ジャクソンの映画“This is it”のDVDが発売されたが
大画面で見た時のライブの空気感は楽しめない気がして、買う予定はまだない
って思っていたが、やっぱり保存盤として必須? 迷う

マイケルは自分の理想郷を「ネバーランド」という形として創り上げたが
ツアー以外で旅することもあったのだろう

バハマにあるアトランティスというホテルには、マイケルの泊まった部屋があった
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このスイートにはバスケットボールのマイケル・ジョーダンも泊まったので
マイケル・スイート、と呼ばれていると案内された

マイケル・ジョーダンは自分の名前を冠にしたゴルフの大会に参加したようだが
マイケル・ジャクソンが、エメラルドグリーンの海で泳いだ話は聞かなかった

天使になったマイケル・ジャクソンは、どの空を旅しているのだろう
バハマのホテルにも訪れて、ビーチサイドでダンスしているとしたら
お泊まりはマイケル・スイート、なのだろうか?
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-31 00:51 | Trackback | Comments(0)

夢中の季節

お正月に昔なつかしい独楽を回して遊んでいた小2の甥っ子が
今は、ベイブレードに夢中になっている

花模様に見えるブルーのトレイがスタジアムと呼ばれ
ピースマークの目に見える2つが、互いに戦い合うベイブレードたち
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スタジアムをグルグルと廻りながら相手を蹴散らすゲームで遊ぶ少年は、
wiiやDSで遊んでいる時よりも目がキラキライしている、気がする
画面の中のゲームより勝ち負けがリアルなので、興奮度が高いのかもしれない

「お母さん、全国大会に出てもいい?」と叫ぶ無邪気な8歳に
「地区大会に勝たないと出られないわよぉ」と冷静に答える母親のそばで、
叔母バカは、「がんばれ〜〜!」と叫んでいる

世界の広さに気づく前の、恐れを知らない季節は2度とやってこないけれど
何かに夢中になる季節は、何歳になっても訪れることを
楽しそうに遊ぶ少年はおしえてくれる
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-30 00:56 | Trackback | Comments(0)

野菜が大好き

ヴェジタリアンというわけではないけれど
肉がなくても魚がなくても、野菜とおいしいパンがあれば幸せ

ひとり暮らしを始めたときも、近所に八百屋さんがある部屋を決めた気がする
仕事の帰りに野菜を買えば、その日の夕食はなんとかなった
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東京では街角で野菜を並べる風景はなかなか見つからないが、
パリを歩くと、野菜やフルーツを店先に並べる店がたくさんある

思わずカメラを向けたくなる、彩りのきれいな野菜たちを見ていると
お料理上手ではない私でさえ、キッチンに走りたくなる

渋谷の井の頭線乗り場近くにある八百屋さんは、ディスプレーがカラフルなだけじゃない
「安いよ!安いよ!今日は熊本のトマトが安いよ!」
-----その呼び声に引き寄せられて、トマトと野菜いろいろ、旬のイチゴも1パック
元気のいいお店の野菜は、無言のコンビニで買うよりもフレッシュで、おいしい気がする
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-29 01:05 | Trackback | Comments(4)

自然は、感じたいひとの近くにある

雲の流れがとても早く、白い模様が激しく変化していた午後
3Dが話題の映画「アバター」が、興行記録の歴代NO.1を達成したニュースを聞いた

昨年、ある企業の環境意識を伝える映像制作に参加して
2Dだけでなく、3D映像のショートバージョンも作ったスタッフの言葉を思い出す
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「今日、空を見上げましたか?」

見ているひとが自然の中にいるかのように感じられる3D映像の最後に
そのコピーが使われて以来、空を見るようになったと話していたチームのみんなは、
今日の空を見ているだろうか?

海や雪の山まで出かけなくても、空はいつもそこにあり、自由に変化を続けている

空を見上げて、雲の描くパターンの変化を楽しみながら
100%地球人の私は、今日も地球の元気を祈っている
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-28 00:19 | 自然 | Trackback | Comments(2)

向かう大吉

おみくじは1回しかひいてはいけません、というのは、私だけの迷信?

一緒に旅した友だちは、行く先々の神社仏閣でおみくじをひいて、一喜一憂
吉になるまでひくつもり?とひやかしてみたくなる
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吉でも凶でも、おみくじは神社の枝に結んでくる、というのもスタンダードではないらしく、
財布にしまった「大吉」のおみくじを嬉しそうに見せてくれるひともいる

伏見稲荷のフォーチュンクッキーをひいた友だちは
「向かう大吉」や「凶のち吉」という、初めて目にする言葉にドギマギ

神さまの決めごとは、きっと神さまによってちがうから
どの神社、どこのお寺でおみくじをひくか-----そこから、今年の運だめしは始まっている

松にぶら下がったおみくじ扇子は、「末吉」が目立ったが、
風に吹かれているうちに吉運がアップすると信じられている、のかもしれない
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-27 01:33 | デザイン | Trackback | Comments(0)

風が変わる、予感

季節が変わると光が変わり、自分を取り囲む空気も変わる気がする
その変化をくっきりと感じるのが、立春

立春の前夜、節分の夜に豆まきをして、3日が4日に変わる瞬間
その年の吉方に向けて貼るお札、一陽来復

そのお札をいただく早稲田の穴八幡に、今日は長い行列ができていた
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待っている間、空を見上げると雲ひとつなく、真昼の月だけが白くやさしい
境内に並ぶ人々を見守る大木からは、春にみちびく光が降りそそぐ

お札をいただき、手を合わせ、明るい方へ向かいたいと心から祈った

何かが始まりそうな予感を抱いて、春がもうすぐやってくる
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-26 18:45 | 自然 | Trackback | Comments(0)

ミントの脚と、猫脚の椅子

大切な犬の友だち、13歳のミントに会いに行った
病気とたたかっているとはいえ、毛並みは美しく、歩く姿はエレガント
左の目はエメラルドのようなグリーンを帯びて、やわらかい光を放っている

シッポをふって歓迎してくれてから、ゆったりと横になった
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その脚の先に猫脚デザインの椅子(?)が置いてあり、
ミントの前脚に「マダム、お手をどうぞ」と言っているように見えた

人間に換算すれば、とっくに私の年齢を超えているが
11匹の子どもを産んで母になってからも、ミントが女らしさを失わないのは
妻であり、母であり、女でもある
----そんな生き方を貫いているひとに飼われているから、にちがいない
彼女のためにも、毎日、空を見ては快復を祈っている
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-25 23:38 | 友だち | Trackback | Comments(0)

うずまきは、永遠の形

好きな形を描けと言われたら、グルグルグル
迷うことなく、うずまき模様をグルグルグル

ニューヨークでグッゲンハイム美術館に必ず行きたくなるのも
建築家フランク・ロイド・ライトのうずまきデザインが大好き!だから
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昨年の秋は、MoMA「バウハウス展」とリンクするように「カンディンスキー展」が開かれていたが
ラセン状の館内を歩くことで、壮大な創作の歴史を自然な流れとして観賞できた

うずまきに惹かれる理由は何だろう?と考えてみた

それは、四角や丸と違う、どこまでも続きそうな、永遠の予感?
楽しいことが続きそうな形だから、かもしれない(希望)
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整然と積み上げられたカフェのプレートを見ていたら
グッゲンハイム美術館を真上から見ているような気になって、少しワクワク
想像力も、うずまき状にグルグルとひろがってしまった
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-25 00:58 | デザイン | Trackback | Comments(0)

飛びたい気持ち

青空を見上げていると、その空を飛んでいる自分を想像する

ときどき、夢で飛ぶことはあるが
平泳ぎみたいな動きをすると加速して、左右の方向転換もスムーズにできる
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青空に浮かんだ鳥かごは、ルイ・ヴィトンのディスプレー
カゴの中には新作のバッグが入っていて、
道行く人に「カゴから出して!」とアピールしている

空は飛びたいが、鳥になりたくないのは
捕らえられたら、カゴの中に入れられてしまうからかもしれない

ハンググライダーで空を飛んだことがあるが、突風にあおられて落下、骨折、残念
けれど、今も、からだ1つで風を受ける快感は覚えている
夢で空を飛ぶのは、その感覚がときどき目覚めるからだろうか?
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-24 13:57 | キラキラ | Trackback | Comments(0)

SWEETは、甘くてせつない

寒中見舞いを送った友だちから、お菓子の本が届いた

「元気になれそうなケーキがあれば、作りますよ!」と
カードには、父を見送った私を思いやるやさしい言葉が添えられていた
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チャーミングな表紙を開き、ページを繰っていると、ユーミンの“SEET DREAMS”が聴きたくなった
---SWEET HEART 写真立てにはおどける二人 今日を知らずにキスしてる

SWEETという言葉の中に潜む、せつなさや懐かしさが
ユーミンの歌と、渡辺麻紀の本の間でリンクして、少し甘い涙が流れた

本のタイトルは「スコップケーキ!」だが、
もう会えないひとを思い出しながら口にするスイーツは、甘いだけじゃなくて
気持ちをスキップ!させる、魔法のスパイスも詰まっている、気がした
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-23 16:36 | 言葉 | Trackback | Comments(0)

心の筋力を鍛えたい

鳥居坂下から六本木に向かう道で、下校する女子校生の大群に遭遇した

普段なら、カワイイ女子にときめくのだが、
嵐がやってきそうな雲が流れる空の向こうに
ゴジラがあらわれそうな、東京タワーの光を発見して立ち止まる
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強い向かい風の中を歩いていたら、路地裏で知人にバッタリ!
---久しぶり、元気? なんて話していたら
彼女がバッグからスケッチブックを取り出して、「今年の抱負、書きませんか?」

約束に遅れそうになりながら、断る理由が見つからず、ペンを取り出して
“変化を 進化に する1年” と書いたら
「書いてしまうと、意外と現実になるんですよ」と、彼女がほほえむ

東京の変化を見続けてきたタワーを、階段で昇った昔を思い出して
体力の変化を受け容れながら、心の筋力を鍛えれば、進化も夢ではないと思えてきた
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-22 02:09 | 言葉 | Trackback | Comments(1)

母さんが編んでくれた

久しぶりに会った女性の先輩から、真っ白いレース編みのコースターをもらった
飽きっぽい私は、誰かのためにマフラーを編んだことさえないけれど
機械編みや手編みのセーターやカーディガンを、母がプレゼントしてくれたことを思い出した

中学生の私に編んでくれたセーター2枚をほどき、高校生になって編み直すときは
左腕に赤いラインを2本入れてほしい、とデザインを注文していた気がする
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京都の四条河原町交差点を渡りながら、見つけた古い看板
毛糸玉のマークと『新雪』とういネーミングに惹かれたのだが
その下にある、「衣類の再生」という言葉にグッときた

今は、ファストファッションが全盛だが、世界のどこかで
小さくなったセーターをほどき、編み直している母さんがきっと、いる
そう思うと、とても豊かな愛を感じて、母の声を聞きたくなった
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-21 13:56 | 言葉 | Trackback | Comments(0)

東京で、ねぶた祭?

数日前に原宿駅前にあわられた、魚の大群!?の正体が判明した

「とことん青森」というイベントの準備だったらしく
大きな『ねぶた』を作って、明治神宮から表参道に向けて練り歩くお祭りのはじまりだった
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代々木公園ではダンスパフォーマンスの練習をしている光景を時々見かけるが
子どもの頃に盆踊りがあると、遅くまで輪の中で踊っていた私としては
見ているだけじゃ物足りなくて、踊りたくなる気持ち、頭じゃなくて理解できる
そして
踊りたい!ひとの輪が日本全国にひろがっていることが
EXILEのヒットを加速させているかもしれない、と思ったりする

ねぶた祭で踊るひとは「ハネト」と呼ばれるようだが
万が一、表参道でハネている私を見つけても、何も言わずにハネさせておいてください
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-21 01:31 | 東京 | Trackback | Comments(0)

門前の花飾り

京都の新門前通りには骨董屋が多いので、歩くのが楽しい
でも、今日の午後、
その道筋で一番美しかったのは、ある家の門前に飾られた花たち
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「難(ナン)を転(テン)じる」という意味を込めて、南天を庭に植える家は多いが
瓶に活けられた南天は、その家に住む人のモダンなセンスを物語っている

その向かいには、町屋を改装した賃貸物件もあり、あったはずの店が消えていたりして
歩くたびに変化を感じる京都の街並みだが、
こんなしつらえを見つけると、ひとの心は変わらないのだろうと妙に確信

東京の小さな家に庭はないけれど、魔よけに南天を活けてみたくなっていた
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-20 02:45 | 自然 | Trackback | Comments(0)

カラスの相談

隣りの庭に柿の木があった頃、
代々木公園から飛んできたカラスは、その味を知っていて
色がきれいでも、おいしくない実はクチバシでつつくだけで地面に落としていたから、
家の玄関に種が落ちていると、カラスがごちそうを見つけたのだろうと想像していた

隣の家が新しくなって、柿の木もなくなり、カラスが飛んでくる日が少なくなった
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あたたかい午後、公園を歩いていたら、数羽のカラスが集まっている

----この頃、おいしい実の成る木が庭にある家が少なくなったな
----松涛には、まだ大きな木があるわよ

なんて、情報交換をしているのかもしれない
公園の美化計画で、ブルーテントで暮らすひとも追い出されているし
東京には東京の、公園には公園の、カラスにはカラスの環境問題
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-18 05:53 | 東京 | Trackback | Comments(0)

王様は、だれ?

絵本の「かいじゅうたちのいるところ」が映画になって
主人公の少年がかぶる王冠がかわいくデザインされたポスターを
あちこちで見かけていたせいか、六本木の交差点でも王冠を見つけてしまった!
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王冠を見ていたら、
フランスで、1月に食べる伝統の焼き菓子、ガレット・デ・ロワを思い出した

切り分けられたお菓子の中に1つだけ隠されている人形が入っていたら
その日一日、王様か女王様になれる「王様のお菓子」

ジャンボ宝くじほどではないけれど、小さな運試しとしては楽しそう
王様になれなくても、お菓子を食べる権利はある、のだから。。。。
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-17 23:49 | キラキラ | Trackback | Comments(2)

冬なのに、みどり

今年初めてのドライブは、中央フリーウエイを走って須玉〜清里へ
昨年急逝された今井寿恵さんの写真展「生命の証---馬とともに40年」を見に行った

馬を愛した今井さんが世界を走り、日本を歩き、追いかけた馬たちの写真を
キィーンと透きとおる雪の時間の中で見ていると
生前に聞いた少女のような笑い声と、馬の蹄の音が共鳴しながら、私の心にひろがった
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今日は、降りたての雪に覆われているが
中庭にあるテニスコートは、人工とはいえ、みどり色の大地

雪の白から木々の緑へ、季節の色が変わる日まで眠っている

林の向こうを「彼岸」のように感じながら、空を見上げると、一番星
気がつくと、頬がつめたくなっていた
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-16 22:00 | 自然 | Trackback | Comments(0)

WE NEED YOU

小正月の表参道は、平日だから、グッとゆるやかになっていて
急ぎ足で歩かなくてもよいので、街並みやウィンドーを見て歩く余裕があった
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バーバリーが入っている、日本看護協会のビルで足が止まった

患者さんにとっては天使のように見えることもある仕事だけれど、
実態は想像以上にハードだと聞く

WE NEED YOU.の文字が包帯に書かれているデザインはインパクトがあるが、
晴れた午後の光景が映り込み、メッセージの切実さをやわらげていた

ハイチでも、たくさんの方が看護の手を待っていると思うが
今の私には、少しの寄付とたくさんの祈りの心を送ることしかできない
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# by tokyoyokan1212 | 2010-01-15 18:34 | 自然 | Trackback | Comments(1)